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2007年9月19日 (水)

Tips #25 アプリごとに音量の設定をする

Windows XPで音楽を聴こうと思ってボリュームを調節すると、もちろんシステム音やメール着信音も一緒に大きくなり、驚くことはありませんか?
音楽は大きな音で、システム音やメール着信音は小さな音で聴きたいモノです。

Windows Vistaになり、Windows XPでは出来なかったアプリケーションごとの音量調節が出来るようになりました。今回はその設定方法を紹介したいと思います。

◆「音量ミキサ」を開く
○タスクバーから...
タスクバーのサウンドのアイコンを左クリックする
「音量ミキサを開く」をクリックする
11

○コントロールパネルから...
1.画面左下にあるスタートメニューをクリックする
   「コントロールパネル」をクリックする

22

2.「ハードウェアとサウンド」をクリックする
33

3.「サウンド」の「システム音量の調整」をクリックすると「音量ミキサ」が開く
44

◆「音量ミキサ」で設定
1.デバイスが複数ある場合は、メニューの「デバイス」をクリックして音量を調節するデバイスをクリックする
55

2.デバイスの音量とアプリーケーションの音量を調節する
66

Windows Vistaと相性の良いREX-Link2REX-WHP2でアプリケーションごとに設定をした音量で快適な音楽ライフを試してみませんか?

2007年8月23日 (木)

Tips #24 REX-WHP2を使って鍛える

Rexwhp2 取引先の営業さんから、
REX-WHP2を使ってビリーズブートキャンプやってるんですよ~!いいですよ~!」
こんな絶賛をいただきました。

仕事から帰って夜遅くに始めるので家族に気を遣い、ヘッドホンを使ってるそうです。
REX-WHP2はワイヤレスなのでで動いても邪魔にならないし、軽いし、なかなかいい感じだとか。

さて、運動不足を気にしている方、痩せたいと思っている方、REX-WHP2を使って、こっそりビリーズブートキャンプに入隊してはいかがですか?
ビリー隊長に「無理するな。でも、あきらめるな」とはげましてもらいつつ、家族にもバレずにこっそり痩せられるかも。

2007年8月10日 (金)

Tips #23 インターネットラジオを聴く。

REX-Link2REX-WHP2の活用提案として今回はインターネットラジオをご紹介します。

インターネットラジオとは文字通りインターネットを介して配信されるラジオのこと。ウェブラジオやネットラジオなどとも言われることがあります。ラジオとはいっても電波では配信されてないのでご注意を。

Brandnews インターネットラジオ局ではいろいろな番組が配信されていますが、例えばJ-WAVEが運営するラジオ局「Brandnew」では様々な音楽が完全無料!で配信されています。
ラジオの受信はWindowsMediaPlayeriTunesが標準で対応していますので、受信や設定であたふたすることもまずないでしょう。

もっと深くラジオを楽しみたい方には世界中のインターネットラジオ局から自分の好みの音楽を探したり、録音することができる専用のソフトを使ってみることをオススメします。沢山のソフトが登場していますが、定番ソフトの1つとして「Radiotracker 3」を紹介させていただきます。有償販売されているソフトですが体験版も提供されていますので、自分に合う合わないを事前に確認することも可能です。

せっかく提供されているサービスですのでこの機会に一度トライされてみてはいかがですか?

2007年7月 9日 (月)

Tips #22 REX-WHP2、深夜の利用方法

Rexwhp2_2今回はいつもの音楽をテーマにした話から少し脱線。

深夜に「DVDを楽しみたい!」と思ったことはないですか?
もしくは「ネットゲームにはまってる」なんて方もいるかもしれませんね。

深夜に大きな音を出すのは、ご家族の方やご近所に迷惑をかける可能性があるので控えていることと思います。

でも、小さい音で見る映画やかすかなBGMしか聞こえないゲームは迫力に欠けて面白くないですよね?
そんな時にもそんな方にもUSBワイヤレスデジタルヘッドホンREX-WHP2はオススメです。



Movie_monitor_3REX-WHP2ならDVD大きな音で再生しても周りには迷惑をかけません。ワイヤレスだから自由な位置で、自由な体勢でDVDを楽しめちゃうんです。途中で飲み物が欲しくなってもそのままスイッと冷蔵庫へ。これが有線のヘッドホンだとコードの事を忘れて移動しようとしてしまい首が引っ張られたり、コードがぽろっと抜けて大音量が鳴り響いてしまったりなどのケースも...。

従来モデルで問題になっていた圧縮伝送による画面と音声の僅かなズレについても、無圧縮での転送を実現したREX-WHP2ならズレも発生しないためバッチリです。



Game_monitor_3 ネットゲームの場合もマウスやキーボードを頻繁に動かすのにヘッドホンのコードがたれて腕に当たるのは気が散ります。
ゲーム中のちょっとした待ち時間にトイレなどへ行く場合もワイヤレスならそのままGo!
距離が近ければトレイの中でもゲームの音が聞こえますので、自分のキャラクターが襲われていないかどうかも分かっちゃいます。

気になるレスポンスも無圧縮での遅延なしにより、シビアな反応が要求されるFPS系ゲームでも全く問題ありません
REX-WHP2快適ゲーム環境を作ってみませんか?

2007年6月25日 (月)

Tips #21 モニターレポートのWeb公開

以前、募集をしていましたREX-Link2REX-WHP2のモニターレポートをWebで公開しました。
また、ブログ内の「Tips #6 リッピングしたデータのバックアップ Win版」「Tips #7 リッピングしたデータのバックアップ Mac版」で紹介したバックアップに最適なリムーバブルRAIDケース「SA-DK2EU-R」のモニターレポートもWebで公開しています。

Rexlink2whp2_2 Sadk2eur

まだ購入を検討されている方はもちろん、すでにお使いいただいている方にも、参考になると思いますので、ぜひご一読ください。

◆モニターレポート◆
REX-Link2 http://www.ratocsystems.com/services/monitor/rexlink2/index.html
REX-WHP2 http://www.ratocsystems.com/services/monitor/rexwhp2/index.html
SA-DK2EU-R http://www.ratocsystems.com/services/monitor/sadk2eur/index.html

2007年6月22日 (金)

Tips #20 ナクソスのブログの紹介

REX-Link2REX-WHP2には、定額制インターネット音楽ライブラリー「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」の1ヶ月体験IDが添付されています。
これは「パソコンでより良い音を楽しむ」という製品コンセプトに賛同いただき実現したものです。

Naxos_blog 本日はそのナクソスのスタッフブログを紹介します。

NDJ公式ブログ第2番「それはちょっとセバスチャン」

クラシック音楽を好きな方も聴いてみようと思っている方も読んでみてはいかがでしょうか?

2007年5月30日 (水)

Tips #19 REX-Link1の使い方をみせる その2

Rexlink 前回はREX-Link1の最初のPR方法として製品を使用しているイメージがわかる写真を撮影することになった経緯をお話ししました。
今回はその写真はどのように撮影されたかをご紹介します。

撮影予定日、前日に降った雨のせいで、「テラスで音楽を楽しむ」と言うには似合わないテラスがしめった状態となってしまっていたので、予備日として予定していただいていた翌日に撮影を延期することになりました。

実際にお住まいになっているお宅をご厚意で借りて撮影することになっていため、テラスが乾くほどの晴天が翌日まで続くことを願いながら、その日は解散しました。

撮影予備日。願いは見事に叶えられ、テラスで音楽を聴くにふさわしい快晴です。
機材をセッティングし、いざ撮影に挑みます。
そのときREX-Link1の筐体に入れるロゴがまだ決まったばかりで、撮影用の製品にももちろんロゴは入っていないものを使用するしかありませんでした。。

撮影は順調に進みましたが、この使用イメージを撮影するという作業を始めたときからずっと課題がありました。

 ワイヤレス接続であるため、受信機と送信機の設置場所が離れていること。
 REX-Link1コンパクトであること。

これは一枚のイメージ写真の画面内に収めた場合、どうやっても製品がちいさくどこに配置されているのかわかりにくくなってしまうと言うことを意味しています。
その解消方法として製品部分のみ画像を追加し、拡大してみせることに決定しました。

これがそんな作業を経てできあがったイメージ写真です。
この写真はカタログやホームページ、パッケージ等、さまざまな場所で活躍しています。
Link1_image_main_2

2007年5月29日 (火)

Tips #19 REX-Link1の使い方をみせる その1

今回はREX-Link1PR方法についてご紹介しましょう。

Rexlink_2 最初にREX-Link1の製品の外形を見たとき、「パソコンに保存している音楽をワイヤレスで聴くことが出来る製品」わかった方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。きっと「何に使う物なのかわからない」と思った方が大多数だと思います。
それだけに製品をPRする上で「わかりやすく」と言うことがとても重要となりました。

外観だけでは使用方法も用途もわからない製品を「わかりやすく」説明するためにまず何が必要なのかを考えた結果、それにはやはり実際に使用しているシーンを見て貰うのが一番良いと製品のイメージ写真を撮影することになりました。

どんなふうに使用している様子を見れば、製品のイメージが伝わりやすいのか。
学生がベットの上に寝転がりのんびりとしながら手元のパソコンで選曲し離れたコンポから音楽を聴いている姿。
家族の集まるリビングでオーディオ機器から流れるパソコンの音楽を鑑賞する様子。
などなど、さまざまな案を検討しました。

そしてその結果、選ばれた製品のイメージは、ポスターやカタログ、パッケージなどに使われていたあの写真です。

次回は採用されたイメージ写真と撮影秘話をご紹介します。

2007年5月28日 (月)

Tips #18 REX-WHP1の色について考えた

先日REX-Link2REX-Link1色の候補についてご紹介しましたが、今回はREX-WHP1UREX-WHP1Pのヘッドホンを製品化する際に候補に挙がった色についてもご紹介いたしましょう。

最初はオーディオ機器の色に合わせたライトシルバーシルバーや定番のパールホワイトを候補にあげサンプルを作成しました。
Nise_whp1_a

店頭に並んでいるヘッドホンはシルバーや黒が大部分を占めているため、当社のヘッドホンはそれに紛れてしまわない色にしようと、REX-Link1の筐体と同じパールホワイトに決定しました。
パールホワイトに決定した後も微妙に色合いの違うバージョンを作って比較検討が続き、写真前列中央のパールホワイトを採用しました。

わずかな色の差ですが、少しのことでもこだわりオリジナリティのある製品を創るためにさまざまな選択を繰り返しています。

2007年5月25日 (金)

Tips #17 音楽配信サイトのご紹介

インターネット上に構築された音楽ライブラリにアクセスして自分の好きな音楽を聴く。
ラトックではクラシック音楽を中心に提供しているNAXOS1ヶ月無料券を製品に同梱していますが、クラシック以外にPOPや洋楽も聴きたいな~という方もいるのでは?
そんな方にオススメの音楽配信サイトをご紹介します。

RealMusic - J-POPも充実。
Napster - 洋楽の提供数はスゴイ

2007年5月24日 (木)

Tips #16 REX-Link2カンタン音質グレードアップ術

今回の内容につきましては、オーディオを趣味としている方々にとっては「そんなの常識!」と言われてしまいそうですが、REX-Link2を通じてこれまで馴染みのなかったオーディオの世界に足を踏み入れた方もいらっしゃるかと思います。

そこで、今回は、REX-Link2の「カンタン音質グレードアップ術」と題して、ちょっとした工夫で、更にREX-Link2の素晴らしい音質を引き出していただく方法をご紹介いたします。

今回ピックアップするモノは、REX-Link2とオーディオ機器とを接続するための、オーディオケーブルです。

REX-Link2には、お買い求めいただきますと、すぐにご利用いただけるよう、オーディオ機器と接続するためのケーブル(アナログ用とデジタル用が各1本同梱)が同梱されております。

当然のことながら、このケーブルを使って、各種オーディオ機器と接続することで、何ら問題なくお楽しみいただけます。

しかし、この接続ケーブルを、より良質のものと交換することで、REX-Link2の音が見違える(聞き違う)ほど向上いたします。
(残念ながら、REX-Link2添付のケーブルは、コストの関係上、最高品質のケーブルという訳には参りません・・・)

実際、これらの接続ケーブルは、多くのオーディオメーカーや、ケーブル専売メーカーなどから、多種多様に販売されており、中にはREX-Link2の販売価格より高いものも存在します・・・

これらのケーブルは、何が違うかと申しますと、ケーブル素材、プラグの材質、ケーブルとプラグを接続するハンダの材質やハンダ加工の有無、ケーブル被服の違い・・・などなど、挙げるとキリがありませんが、やはり、主だったものとしては、使用するケーブルの素材の違いが挙げられます。

何より、こういった接続ケーブルを交換するだけで、REX-Link2に改造を施すといった大それたことを行うことなく、誰にでもカンタンに様々な音の違いを楽しむことができます。
(そこがオーディオの楽しむ部分の一つでもあります)

こういったオーディオ接続用ケーブルは、オーディオショップなどに行きますとカンタンに手に入れる事ができますので、みなさんも是非一度、ケーブル交換をおためしください。

2007年5月23日 (水)

Tips #15 REX-WHP1のデザインはこうして決まった

Rexwhp1_3 ワイヤレスヘッドホンセットREX-WHP1」の発売開始は2004年12月。当社で最初のワイヤレスオーディオ機器REX-Link1が発売されてから1年と1ヶ月が過ぎた頃でした。
そしてもちろんヘッドホンの筐体をデザインすることも当社では初めての経験でした。
先日のREX-Link1のデザインに引き続き、今回はREX-WHP1の外形デザインがどのように決まったのかをお話しします。

一般的なヘッドホンの形は半円形で丸みのある物ですが、なるべく特徴がありオリジナルの形にしたいと考え、角ばった形にすることを選びました。
しかし、いざサンプルを確認すると、そのサイズの大きいこと。REX-WHP1は密閉ダイナミック式だったため大きめになることはわかっていましたが、他の同じタイプのヘッドホンと実際に直径サイズは変わらなくても、目で見て比較すると当社のヘッドホンの方がずいぶんと大きく見えます。その姿はまるで巨大な大判焼き。
実際の付け心地は良く、重さも感じないのですが、見た目から想像する装着感はずっしりとした重さが頭にのしかかってきそうな印象を受けました。

もっとこの軽い装着感を感じてもらえないかと言うことで、巨大な大判焼き型から角を落としたり削ったりと形を整えて工夫を重ね独特なREX-WHP1のヘッドホンができあがったのです。

そしてですが、ヘッドホンでは黒やダークブラウンを始めとした暗く高級感のある色が好まれて使われていますが、やはり他のヘッドホンがあまり使用していない色ということでREX-Link1の受信機本体と同じパールホワイトを採用しました。

他とは違う形と色にこだわって作ったヘッドホンREX-WHP1。皆さんならどんなデザインのヘッドホンを考えましたか?

2007年5月22日 (火)

Tips #14 REX-Link1とREX-Link2の色について考えた

REX-Link2を発売するにあたり、REX-Link1の筐体から色を変更することも検討されました。
たとえば元の色はパールホワイトと赤ですが、オーディオ機器の色に合わせたシルバーを中心に濃さをいろいろ変えてサンプル塗装してみました。写真で見ると微妙な配色の差ですが、これだけ数が並ぶと圧巻です。
Nise_link_b2

実はREX-Link1発売時にも様々な配色を検討されました。
サンプルまで作成したのは赤と青とクリアの赤とクリアの青とクリアです。Nise_link_a2

REX-Link2の色はいろいろと塗装サンプルを作った結果、REX-Link1と同じ配色が採用されることになりました。
REX-Link2REX-Link1のパールホワイトと赤の受信機を見た時には、他にも色の候補があったことを思い出してみてください。

2007年5月21日 (月)

Tips #13 REX-Link1とREX-Link2の本体色は機能的

Rexlink さて、以前にREX-Link1から引き継がれたREX-Link2の外形デザインの話をしました。(Tips #12 REX-Link1のデザインはこうして決まった
今回はそのデザインの中でも大部分を占めている受信機部分の色の工夫についてお話しましょう。

受信機の本体部分は、なぜパールホワイトなのか。
最初に高級感のある製品に仕上げたいと光沢感のある色を筐体に使用することを決めました。
光沢感のある色というのは通常メタリックを使用することが多いのですが、REX-Linkはワイヤレス製品のため、干渉を与えやすいメタリックではなくパールを使用することになったのです。無線の質を少しでも良く保ちたいと考え選択されました。

すべては良い音質のために! そう言う気持ちでREX-Linkは作られています。

2007年5月17日 (木)

Tips #12 REX-Link1のデザインはこうして決まった

 2003年11月にワイヤレスオーディオ「REX-Link1」を発売しました。これが当社で初めてのワイヤレスオーディオ製品でした。
 皆様お気づきだと思いますが、REX-Link1REX-Link2は同じ筐体を採用しています。
このデザインは最近ではレトロなインテリアとしても大人気のジュークボックスをイメージしています。並べてみるとジュークボックスの形をしているというのがよくわかると思います。
Rexlink_2  Image8056_5

今回はそのデザインについて少しお話ししましょう。

 それまで当社で製品化した音楽関係の製品はパソコンにサウンドのポートを増設するためのPCカードのだけでした。PCカードは規格で形が決まっているのでコネクタBOX部分の形を決めるだけで本体に関してはデザインをする必要がありませんでした。
そうです。REX-Link1音楽関係製品として今回初めての筐体デザインをおこなった製品なのです。
当社の製品はパソコンの中に組み込んだり、パソコンの周りに配置する製品が多く、このREX-Link1がオーディオ機器の周りに置く初めての製品だったのです。それだけにデザインすること、色を選ぶことは初めての経験でした。

デザイナーとの綿密な打ち合わせをおこない、3案のデザイン案を出して貰いました。
送信機はパソコンのUSBポートにさすためなるべく邪魔にならないようコンパクトでシンプルなデザインでしたが、オーディオ機器に接続する受信機バラエティに富んだデザインが並びました。

1案目は、ピラミッド型。3案中、一番シンプルな形でオーディオ機器ともとても相性が良さそうです。
2案目は、プラスの形。送信機が細い長方形でマイナスの形に見えるため、二つ合わせるとプラス・マイナスの組み合わせになるという楽しいコンセプトです。
3案目は、もちろん現在のREX-Link1のデザインの原型となったジュークボックス型です。

この3案の中から紆余曲折があり、音楽に対するこだわりとデザイン案でのかわいらしい赤色の印象も強く押し、REX-Link1のデザインは3案目のジュークボックスとなりました。
個性的なデザインなので一部の誌面では厳しい批評をいただきましたが、これまでパソコンに接続する機器としてはなかったデザインに愛着がわいてくるものです。
REX-Link1。皆さんならどんなデザインを考えましたか?

2007年5月16日 (水)

Tips #11 音楽ファイルの音質とファイル形式

 このブログで紹介しているREX-Link2REX-WHP2音楽ファイルを圧縮せずにワイヤレス送信する製品ですが、音楽ファイルの世界にはさまざまなファイル形式があります。
 今回はそのファイル形式についてお話しします。

 音楽ファイルは、一般的にビットレート(1秒あたりのビット数)が大きいほど高音質です。ビットレートは、音の波形を1秒間に何回数値化するかのサンプリング周波数(CDの場合は44.1kHz)と、データを何ビットの数値で表すかの量子化ビット数(CDの場合は16bit)、そしてch数(CDの場合は2ch(ステレオ))で決まりますFail_onchitu

 非可逆圧縮では、ひとの耳にはわかりにくい音の成分を削除して、ファイルサイズを縮小します。たとえば、非圧縮で1分あたり約10MBのファイルを、AAC形式では約1MBまで減らすことができますが、削除した部分の音は再生されていません

 以下に、ファイル形式別の音域をあらわすグラフを紹介します。横軸が周波数(Hz)、縦軸が音の強さ(dB)となっています。人に聞こえる音域(可聴域)は低音で20Hz、高音で15000~20000Hzといわれており、高音質とされるファイル形式では20000Hz(=20kHz)までを幅広くカバーしていることがわかります。本製品の伝送帯域もまた20Hz~20000Hzであり、非圧縮の音楽がそのままの音質で聴ける性能を備えています。Bitrate
同じビットレートでも、AACとMP3のようにエンコード(圧縮)方式によって音質が異なることがあります。また、音の成分を減らさずサイズを抑える可逆圧縮のロスレスでは、ビットレートを落としながらも非圧縮と同等の音質を保っています。

CDの音楽は、非圧縮でパソコンに取り込めばCDとまったく同じ音質で、ロスレスエンコード(可逆圧縮)ではCDと同等の音質で保存することができます。
詳しい取り込み方はブログの中でご紹介していますので参考にしてください。

<Windows用>
iTunes http://blog.ratocsystems.com/pcaudio/2007/03/post_08f1.html
Windows Media Player http://blog.ratocsystems.com/pcaudio/2007/03/tips_5_part3_44ae.html

<Mac用>
iTunes http://blog.ratocsystems.com/pcaudio/2007/03/tips_4_part2_916f.html

2007年5月15日 (火)

Tips #10 REX-Link2/REX-WHP2モニター募集アンケート その2

今日は引き続き製品使用モニター募集時におこなったアンケートの結果をご紹介します。

Q5.現在、パソコン上でサウンドを使用する用途があればお選びください。(複数回答可)
□音楽鑑賞
□音楽編集(DTM)
□テレビ視聴・録画
□DVD鑑賞
□DVビデオ編集
□インターネット
□ゲーム

Aq_5

90%が音楽鑑賞をしている。DVD鑑賞、インターネットでサウンドを要するシーンも多い。

-------------------------------
環境・ユーザ層

<送信側(パソコンOS)>
□Windows Vista
□Windows XP
□Windows 2000
□Windows Me
□Windows 98 SE
□MacOSX-10.4
□MacOSX-10.3
□MacOSX-10.2
□MacOSX-10.1
□MacOS9.2
□Linux

Aq_6

Windows XPおよびMacOS X-10.4がメイン。Windows Me/98SEユーザなし。

<パソコンのタイプ>
□デスクトップ
□ノート

Aq_7

パソコンはデスクトップが6~70%。ノートが3~40%。

<REX-Link2受信機接続>
□光デジタル入力
□アナログ入力
Aq_11
REX-Link2受信機の接続は、デジタル・アナログほぼ同数。

<年齢層>
□15-19
□20-24
□25-29
□30-34
□35-39
□40-44
□45-49
□50-54
□55-59
□60以上
Aq_8
REX-Link2応募:年齢層は20代後半~40代。
REX-WHP2応募:年齢層は30代~40代前半。

<地区>
□北海道・東北地区
□関東地区
□信越・北陸地区
□東海地区
□近畿地区
□中国・四国地区
□九州・沖縄地区

Aq_10

西より東の応募者が多い。

以上が応募者のアンケート回答結果でした。多数のご応募ありがとうございました。
すでにモニターの当選者も決定し、モニターレポートも集まってきています。
レポートをWEB公開したときにはお知らせしますので、今回のアンケートやコメントなどを頭の片隅に置きながらぜひご覧になってください。

2007年5月14日 (月)

Tips #10 REX-Link2/REX-WHP2モニター募集アンケート その1

先週木曜と金曜に渡って今年2月におこないました製品使用モニター応募時にいただいたコメントをご紹介いたしました。
今日と明日は同じくモニター募集時におこなったアンケートの結果をご紹介します。


Q1.音楽はどのメディアに保存して聴いていますか。(複数回答可)
□<市販CD>パソコンのHDに保存
□<市販CD>CD-Rに保存
□<市販CD>MDに保存
□<市販CD>DVDに保存
□<市販CD>携帯音楽プレーヤに保存
□<市販CD>市販CDのまま
□<ネット配信>パソコンのHDに保存
□<ネット配信>MDに保存
□<ネット配信>携帯電話に保存
□<ネット配信>携帯音楽プレーヤに保存
□保存しない(ストリーミング配信・インターネットラジオなど)

Aq_1_2

応募者ほぼ全員が、市販のCDをパソコンに取り込みHDに保存している。携帯音楽プレーヤへ保存しているユーザーは60%。ネットの音楽をパソコンに保存しているケースも半数以上ある。

Q2.現在のパソコンサウンド(音楽)環境を選択してください。
□パソコン内蔵スピーカーを使用
□パソコン用外付けスピーカー(USB)を使用
□パソコン用外付けスピーカー(アナログ)を使用
□有線ヘッドホンを使用
□有線デジタル伝送方式でオーディオセット等と接続
□無線デジタル伝送方式でオーディオセット等と接続
□その他
□無線ヘッドホンを使用
□アナログ伝送方式(FMなど)のトランスミッタで電波送信
□スピーカーなし(またはミュート)
Aq_2_2

アナログスピーカーの使用が最も多い。
REX-Link2応募者の回答には、ケーブルやREX-Link1でコンポと接続する人が約30%。ヘッドホン、FMトランスミッタを使う人はほとんどいない。
REX-WHP2応募者の回答では、ヘッドホンを使用している人が約30%。ほとんどが有線。

Q3.現在パソコンで使用している音楽再生ソフトウェアは?(複数回答可)
□Apple iTunes
□Windows Media Player
□RealAudio
□WinAmp
□その他
□使用していない

Aq_3
Apple iTunes、Windows Media Playerがほぼ同数で60%以上が使用。

Q4.パソコンに保存している場合、音楽データのファイル形式は?
□WAV(非圧縮)
□WMAロスレス
□WMA(可変ビットレート圧縮)
□AIFF(非圧縮)
□Appleロスレス
□AAC
□MP3
□よくわからない(デフォルトのまま使用)
□その他
Aq_4
MP3が4割以上で、ロスレス含む非圧縮は2~30%。

明日は使用方法や使用環境についての回答をご紹介します。

2007年5月11日 (金)

Tips #9 REX-Link2モニター募集時のコメントから

Rexlink2 昨日ご紹介しましたREX-WHP2のモニター募集時のコメントと同じくREX-Link2のモニターを募集した際にいただいたコメントもご紹介したいと思います。

やはりREX-WHP2と同じく「ワイヤレス」「非圧縮」は高い注目を集めていました。
特にワイヤレスでは「パソコンとコンポの距離が遠くケーブルが室内を横断するので危ない、長いケーブルで繋ぐと音質劣化が心配」と言うパソコンとコンポを繋ぐ際にでてくる心配事をREX-Link2で解決したいと言う期待が多く寄せられました。

「音楽配信サービスから非圧縮で音楽をダウンロードするようになった」と、音楽データを高音質な非圧縮でダウンロードできるサービス環境が広がりつつあり、非圧縮の音楽をそのままのいい音で聴きたいと思われる方に非圧縮という特徴を魅力的に感じていただきました。

そのほかには「コンポで聴くためにファイルを一度CD-Rに焼くのが面倒くさい」「ネットからのダウンロード音源とCDの音源とでミュージックボックスを作りたい」と言う今やパソコンが音楽の中心になりつつあると感じることが出来るコメントをいただきました。

 さて、このような魅力を感じていただいたREX-Link2を、実際に使用していただける店舗を再度ご紹介しまします。お近くの方はぜひお立ち寄りください。

<東京>
RATOC AKIBA ショールーム(TEL:03-5207-5010)

T-ZONE PC DIY SHOP 2F (TEL:03-5295-8482)

ビックカメラ 有楽町店本館 4F パーツコーナー(TEL:03-5221-1111)

<大阪>
ジョーシン J&Pテクノランド 4F 登りエスカレータ前のPC展示内(TEL:06-6634-1211)

ソフマップ ギガストア なんば店 ザウルス2 ハード館 3F 自作パーツのベアボーンPCコーナー(TEL:06-6634-0071)

<名古屋>
Bicカメラ名古屋 3F スピーカーコーナー(TEL:052-459-1111)

コンプマート名古屋 1F Mac本体コーナー(TEL:052-589-3000)

ツクモ名古屋1号 3F サウンドボードコーナー(TEL:052-263-1655)

コムロード春日井 スピーカーコーナー(TEL:0568- 87-5101)

グットウィルEDM 3F サウンドボードコーナー(TEL:052-249-3875)

 また、お近くにデモ店舗がない場合には、貸出サービスをおこなっています。
貸出サービスについての詳細はこちらのバナーをクリックしてリンク先をご参照ください。
Rentalkojin_b1_3

音楽は非圧縮の音源で扱われるようになり、保存に必要となる大容量ハードディスクも手ごろな価格になっています。パソコンで音源を集中管理するためのさまざまな環境が整いつつあります。そんな環境を更に快適にするREX-Link2REX-WHP2の導入を検討してみてはいかがですか?

2007年5月10日 (木)

Tips #8 REX-WHP2モニター募集時のコメントから

Rexwhp2_2 今年2月におこないましたREX-WHP2の製品使用モニター募集の際には、多数のご応募をいただきありがとうございました。今回はその時にいただいたコメントの中からREX-WHP2のどういったところに興味を持っていただいたのかご紹介したいと思います。

 REX-WHP2のもっとも魅力を感じていただいていたポイントは、やはり「ワイヤレス」であるところでした。
「ワイヤレスヘッドホンだと音楽を聴きながらパソコンの前から離れることが出来る」
「パソコンの周りにはすでにたくさんのケーブルがあるので、これ以上ケーブルを増やしたくない
 このような理由から、ヘッドホンがワイヤレスであることを魅力に感じていただいています。
 しかし、実際にワイヤレスヘッドホンを使用したことがある方々からは、ワイヤレスでも赤外線方式では音切れが多く、FM変調方式ではノイズが乗るので不満を感じると言うご意見を多数いただきました。
 そんなご意見をお持ちの方にもREX-WHP2はお勧めです。送信機からヘッドホンは障害物の影響を受けにくい2.4GHzデジタル無線伝送を採用しています。ただワイヤレスなだけではなく、ノイズレスで高音質なサウンドを実感していただきたいと思います。

 次に多かったのは「パソコンからオーディオまで一切圧縮せず、音楽データを伝送している」というところに魅力を感じたというご意見です。
 こちらは、ワイヤレス伝送に4Mbpsの高速通信を採用して、非圧縮伝送を実現したREX-Link2/REX-WHP2での一番の特徴となっています。4MbpsといえばBluetooth1.2の約4倍にあたります。この通信方式により、従来は圧縮が必要だったデータ量の多いCD音質のデータも、非圧縮のまま転送することが可能になっています。CD音質の非圧縮データのビットレート(1秒あたりのビット数)は、1,411kbpsです。ワイヤレス伝送時は、エラー訂正用の信号なども付加され、より高速な転送速度が求められます。本製品では、一方向4Mbps(=4,000kbps)の高速転送が可能なため、721kbpsのBluetooth1.2では圧縮が必要なWAVファイルやAIFFファイル、ロスレスデータも、非圧縮のまま転送することができます。

 さらにデジタルワイヤレスのなかではREX-WHP2ヘッドホンが「小型」であると言うことも魅力を感じていただいたポイントの1つでした。
DVDを見るとどうしても長時間の使用になる。そんなときには装着感だけではなく小型で軽いことが使いやすさの大きなポイントです」また「猫と遊びながらの音楽鑑賞なのでワイヤレスで小型のヘッドホンがぴったり」というかわいらしい意見もいただきました。

 さて、このような魅力を感じていただいたワイヤレスヘッドホンREX-WHP2を、実際に使用していただける店舗を再度ご紹介しまします。お近くの方はぜひお立ち寄りください。

<東京>
RATOC AKIBA ショールーム(OPEN時間11:00~19:00)(TEL:03-5207-5010)
ショールームではインターネットに接続したPCにREX-WHP2を接続しナクソスが提供するクラシック音楽を視聴することが可能です。ご要望によりiTunesや音楽CDでの視聴も可能ですのでスタッフにお声がけください。

ソフマップ 秋葉原 2号店 Mac Collection 2F 新品Macデスクトップコーナー(TEL:03-3253-3155)
2F 階段側のMac Proコーナーでの試聴出来ます。
ハイエンドMacと大型ディスプレイ環境に、快適なワイヤレスオーディオが楽しめます。

<愛知>
コンプマート 刈谷店 1F Macコーナー(TEL:0566-26-1511)
中部エリアでREX-Link2REX-WHP2が両方試聴できる場所はここだけです。
ご興味ある方は、是非お立ち寄りください。

 また、お近くにデモ店舗がない場合には、貸出サービスをおこなっています。
貸出サービスについての詳細はこちらのバナーをクリックしてリンク先をご参照ください。
Rentalkojin_b1_3

2007年3月29日 (木)

Tips #7 リッピングしたデータのバックアップ Mac版

Sadk2eur_6 前回はWindowsで、せっかくリッピングしたオーディオCDのデータをハードディスクのトラブルで失うことがないよう、リムーバブルRAIDケース「SA-DK2EU-R」を使ったバックアップ方法を紹介しました。

Milerling_mac_3 今回はMacで、当社の製品ラインナップのリムーバブルRAIDケース「SA-DK2EU-R」を使い、RAIDのミラーリングでリッピングしたデータをバックアップする方法を紹介します。


SA-DK2EU-Rの製品特徴を知りたい方はこちら
 → http://www.ratocsystems.com/products/subpage/sadk2eur.html
SA-DK2EU-RのRAIDについて知りたい方はこちら
 → http://www.ratocsystems.com/products/subpage/rexsata/sadk2eur_raid1.html

1.「iTunes」メニューの「環境設定」を選択し開きます。
Itunes_mac2_2

2.「環境設定」メニューから「詳細」タブをクリックします。
Itunes_mac3_1

3.「詳細」メニューから、「一般」タブをクリックします。
Itunes_mac1

4.「iTunes Musicフォルダの場所」の「変更」をクリックします。
Itunes_mac_raid3

5.SA-DK2EU-Rのハードディスクを選択します。
Itunes_mac_raid4_1

6.あとはCDドライブにオーディオCDを入れると、「読み込み」の実行を確認してきますので「OK」をクリックするとリッピングが開始されます。
Itunes_mac8_1

これで、オーディオCDをリッピングするとリムーバブルRAIDケース「SA-DK2EU-R」に保存され、同じデータを同時にバックアップするミラーリングが可能です。

Sa35tr1allg_uso_2 「SA-DK2EU-R」は"リムーバブル"RAIDケースですからハードディスクの空き容量がなくなったときには、オプションの交換用トレイを購入し、新しいディスクに交換することが可能です。トレイを上下セットで入れ替えると新しいミラーリングのディスクセットができ、新たなオーディオCDのデータをバックアップしつつ録りためることができます。
リムーバブルをうまく利用する方法としては、ミラーリングディスクセットをジャンルごとや年代ごとなどに分別して保存するとコレクションがよりいっそうわかりやすくなります。
Diskset_3


こんな安心で便利なバックアップ方法を追加したPCオーディオの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

2007年3月28日 (水)

Tips #6 リッピングしたデータのバックアップ Win版

前回まで、パソコンでオーディオCDを非圧縮でリッピングする方法をご紹介してきました。
ハードディスクドライブが大容量化する中、コレクションのすべてを最高音質で保存することも決して夢ではありません。

しかし、ハードディスクはその可能性がどれだけ低くても突然の故障を避けることはできません。
万一、故障にあった場合には、折角のコレクションも水泡に帰してしまいます
もう一度、一枚ずつオーディオCDを非圧縮でリッピングし直す作業を考えれば、そのショックは図りしれません。

こうしたハードディスクの故障からデータを守るためには、バックアップという作業が必要です。

Sadk2eur_4 今回は、前回ご紹介しました当社のリムーバブルケースの製品ラインナップの中から、最新モデルとなるリムーバブルRAIDケース「SA-DK2EU-R」を使い、RAIDのミラーリングでリッピングしたデータをバックアップする方法を紹介します。

リムーバブルケースは、内蔵ハードディスクを交換トレイと呼んでいるカートリッジに納め、そのままリムーバブルメディアのように利用できるというものです。
「SA-DK2EU-R」でも、お好みの容量の内蔵ハードディスクを2台ご用意頂きます。それをMilerling_win_1 交換トレイに収め、ミラーリング(RAID0)と呼んでいるモードに設定することにより、同じデータを2台のハードディスクに自動的に保存することができます。

SA-DK2EU-Rの製品特徴を知りたい方はこちら
 → http://www.ratocsystems.com/products/subpage/sadk2eur.html
SA-DK2EU-RのRAIDについて知りたい方はこちら
 → http://www.ratocsystems.com/products/subpage/rexsata/sadk2eur_raid1.html

1.iTunes の「編集」メニューの「設定」を選択し「環境設定」を開きます。
Itunes02_7

2.「環境設定」メニューから「詳細」タブをクリックします。
Itunes03_5

3.「詳細」メニューから、「一般」タブをクリックします。
Itunes_raid3

4.「iTunes Musicフォルダの場所」の「変更」をクリックし、SA-DK2EU-Rのハードディスクを選択します。
Itunes_mac_raid4

5.あとはCDドライブにオーディオCDを入れると、「読み込み」の実行を確認してきますので「OK」をクリックするとリッピングが開始されます。
Itunes08_3

これで、オーディオCDをリッピングするとリムーバブルRAIDケース「SA-DK2EU-R」に保存され、同じデータを同時にバックアップするミラーリングが可能です。

次回はMacでのリムーバブルRAIDケース「SA-DK2EU-R」の設定方法をご紹介します。

2007年3月27日 (火)

Tips #5 非圧縮でリッピング Part3

今回、ご紹介するのはWindows Media Playerによる、オーディオCDの非圧縮によるリッピングです。

Windows Media Playerは、マイクロソフト社のマルチメディアソフトウェアです。以前はMacOS版もありましたが、今ではWindows版のみがバージョンアップを重ねて無償で提供されています。現在最新バージョンは11になり、オーディオCDの非圧縮によるリッピングが可能なのはこのバージョンからになります。

このWindows Media Player 11は対応OSがWindows XP SP2以降、Windows Vistaとなっておりますので、これ以前のOSをご利用の方はご注意ください。

Windows Media Player 11の初期設定ではエンコード方式は「WMA」、ビットレートは「128Kbps」です。そのため、非圧縮でリッピングを行うためには設定の変更が必要となります。

1.「取り込み」ボタンすぐ下の下矢印(▼)をクリックするとオプションメニューが表示されます。
Wmp01_1

2.オプションメニューの「形式」から「WAV(無損失)」を選択します。
Wmp02

3.「WAV(無損失)」を選んだ後で同じオプションメニューの「ビットレート」が「1411.2kbps(最高音質)」とだけ表示され選択できなくなっていることを確認してください。
Wmp03

4.CDドライブにオーディオCDを入れて、「取り込みの開始」ボタンをクリックするとリッピングが開始されます。
Wmp04_1

いかがでしたでしょうか。
3回にわたってリッピングの方法について説明してきましたが、非圧縮でのリッピングも簡単におこなえることがおわかりいただけたでしょうか。

実は、この非圧縮でのリッピングに関して注意するべき点があります。それはリッピングデータがCD一枚分で640MB容量になることです。そのためハードディスクには充分な空き容量が必要となります。

とはいえ、現在普及価格帯の3.5インチハードディスクドライブは容量が250GBから300GBとなっておりますので、すべてをオーディオCDのデータ保存に利用すれば、500枚近いオーディオCDをデータとして保存できます。
また、まだまだ高価とはいえ750GBや1TBのハードディスクドライブも世の中に出てきています。それらを利用すれば、コレクションのすべてを最高音質で保存することも決して夢ではありません。

なお、当社の製品ラインナップにはリムーバブルケースという製品群があります。内蔵ハードディスクを交換トレイと呼んでいるカートリッジに納め、そのままリムーバブルメディアのように利用できるというものです。
1台のハードディスクには入りきらないコレクションをお持ちの方も、これを使えば、複数のハードディスクを手軽に取り扱うことができます。

次回は、大事なコレクションをバックアップする用途にぴったりなリムーバブルRAIDケースの使い方をご紹介します。

2007年3月26日 (月)

Tips #4 非圧縮でリッピング Part2

今回紹介するのは、MacOS版iTunesでのオーディオCDの非圧縮によるリッピングです。

iTunesの初期設定は、前回Windows版でも紹介したようにエンコード方式は「AAC」、ビットレートは「128Kbps」です。そのため、非圧縮でリッピングを行うためには設定の変更が必要となります。以降はMacOS版のiTunesでの設定変更の説明をメニュー構成に沿って進めていきます。

1.「iTunes」メニューの「環境設定」を選択し開きます。
Itunes_mac2_1

2.「環境設定」メニューから「詳細」タブをクリックします。
Itunes_mac3

3.詳細メニューから、「読み込み」タブをクリックします。
Itunes_mac4_1

4.「読み込み方法」のプルダウンメニューからエンコードフォーマットとして「AIFFエンコーダ」もしくは「WAVエンコーダ」、「Appleロスレス・エンコーダ」を選択します。※「Appleロスレス・エンコーダ」を選択した場合、5.6.の設定は不要です。
Itunes_mac5

5.さらに「設定」で「カスタム…」を選びます。
Itunes_mac6_1

6.表示されるダイアログで「サンプルレート」「サンプルサイズ」「チャンネル」を、それぞれ「44.1kHz」「16ビット」「ステレオ」に設定します。
Itunes_mac7

7.「OK」をクリックして設定を保存します。

8.CDドライブにオーディオCDを入れると、「読み込み」の実行を確認してきますので「OK」をクリックするとリッピングが開始されます。
Itunes_mac8

【おまけ】
MacOS X-10.4.x以降では警告やサウンドエフェクトの再生装置を内蔵スピーカーに設定することが出来ます。そのことにより、REX-Link2/REX-WHP2から、警告やサウンドエフェクトの音を出すことなく、音楽を楽しむことが出来ます。


1.「ドック」(画面下中央にあるショートカット)の「システム環境設定」をクリックします。
Mac_sound1_2

2.「システム環境設定」のメニューから「サウンド」をクリックします。Mac_sound2_1

3.「サウンドエフェクト」タブをクリックし、「警告とサウンドエフェクトの再生装置」のプルダウンメニューから「内蔵スピーカー」を選択します。
Mac_sound3_1


次回はWindows Media Playerによる、オーディオCDの非圧縮によるリッピング方法をご紹介します。