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2007年3月 5日 (月)

【REX-Linkが生まれるまで】#2 PCで音楽やオーディオを楽しむ

前回は前置きが長くなりましたが、オーディオや音楽の楽しみ方には各人各様の楽しみ方があります。
音楽の楽しみ方としては自分で作曲したり演奏したりすることだけでなく、聴くという楽しみもありますが、生演奏を聴くという機会は残念ながら限られています。
そのため、録音したものを再生して聴くということが大多数の人々にとって「音楽の楽しみ方」ということになります。

「音楽を聴いて楽しむ」ためにはいろんな機器や技術が貢献しているだけでなく、実際にそれらの技術を「音楽を聴くために使える」ようにして提供している多くの企業や人々がいます。
もちろん当社もそのような立場にあります。とりわけ当社の場合は「PCで音楽を楽しんで頂く」ためのインターフェイスを提供することで貢献しようと考えております。

この「音楽を再生して聴く」ということから再生装置としてのオーディオ機器や技術が発展し、同時に「オーディオを楽しむ」ことを人々に提供して来ました。
さらに「オーディオの楽しみ」方には、いい音楽をいい音で聴くだけではなく、スピーカボックスを自作したり、アンプを自作したり、部屋の音響特性を改良したりする、いわゆる「音つくり」を趣味とされておられる方も大勢いらっしゃいます。
こうした方々の志向は、PCの世界における自作PCの組立やチューニング、プログラミングを趣味とされている方々と共通します。

そこで、当社は単に「PC-Audio」インターフェイスや機器の完成品を提供するだけではなく、「音つくり」を趣味とされている方々を対象としたキット製品ソフトウェアも提供する予定です。
特にDACなど個人では購入しにくく、LSIのパッケージの都合上、個人が自宅ではハンダ付けできないような製品を、自宅で簡単に扱えて、しかも自分のPC上でソフトウェアを動かし、音つくりができるような製品も計画中です。

「PCのインターフェイスメーカ」としての当社が、「PCで音楽やAudioを楽しんでいただくためのインターフェイス」を提供すること、これがPC-Audioにこだわる理由のひとつです。
どうぞご期待下さい。

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